2011年03月23日

国会中継からわかる福島の真実の姿



是非動画を見て欲しいです。22分ほどです。

時間のない方は要約を載せてます。出来るだけ1次ソースに忠実に編集してますが、要約はどうしても私の目を通した2次ソースになるので、私が答弁を聞いた上での文章にどうしてもなってしまいます。ご理解ください。
誤字や明らかな役職違い、誤解した表記などありました教えてくださるとありがたいです。
やはり基本的には、出来るだけ動画を見ることをお勧めします。1次ソースが一番正確です。

あと政府見解が短いのは、内容のないだらだらした答弁が多いので割愛してます。全部知りたい方は動画をどうぞ。

森議員:
福島は3重苦を強いられている。
地震による被害、津波による被害、原子力発電所の事故による被害。
原発の事故はまだ収束の気配が見えず、皆不安に過ごしている。
福島は生活が風評によって、先ほどの被害に加えて4重苦になっている。
原発の風評被害によって、避難所に入るのを拒否されたり、たらい回しにされたり、原発の避難地域拡大によって、避難所を4回5回変わったりと、精神的にも肉体的にも限界に近い生活を強いられている。
菅総理、官房長官にお聞きしたかったのだがおられないので、防災大臣の方に福島の4重苦の意見を伺いたい。

防災大臣:
被災された方々にたまざま取り組みで支援している。今後も政府一丸となって対応する。(原稿読むだけの無駄に長い答弁なので、必要箇所だけぬきました。動画では3:15分頃から答弁)

森議員:福島は南相馬市、いわき市の20〜30KMは屋内待避を政府から命じられてるが、情報が正確に伝わっていないために物資が入ってこない。
ガソリンを運ぶタンクローリーの運転手が郡山まで来たけど、2市に入りたくない、そこで2市はタンクローリーの資格を持つ運転手をさがし、少ない燃料を使ってガソリンを郡山まで取りにいった。しかし取りに行ったときは、50台あったタンクローリーが7台になっていた。
また物資のトラックもなかなか入らない状況。
そんな状況で屋内待避といっても、食料も水も尽きていく。救援物資を取りに行く事もガソリンがないので、出来ない。外にでて移動する事が出来ない。
地域に住民がいる限り、介護施設や病院の職員も地域に残っている。
安全かそうでないかはっきりしない中で、風評被害によって生きるすべを奪われている。
水が復旧しても、地震で水道管が傷つき、修理する業者も既に県外へ出ている。
そにためいわき市の介護施設でも水が出ず、お年よりも身体を洗えない。職員もガソリンがないので移動できず泊り込みで介護をしている。
屋内待避20〜30KMの範囲に関しては政府が優先的な対処をして、ガソリンを優先的に供給する、タンクローリーの運転手もきちんと運ぶ人を確保する。
今は自衛隊がやってくれているがまだまだ不足している。
物資も政府が責任を持って届ける。医師などの必要な人材を政府が確保して欲しい。それが出来ないのならば、屋内待避など発令して欲しくない。
これについての政府の見解は?

生活政策統括参事官:
政府の方では被災者への支援の強化をしている。議員が指摘した苦しい情報も入ってきている。ガソリンなどは自衛隊が運んでくれているが、地元市町村と連絡を取り合い、出来る限りの対応をする。


森議員:対応しているというが、南相馬市・いわき市に行ってみたが対応している姿が見られない。
与野党協議の実務者会議において、自民党から20〜30KM範囲に優先的支援をして欲しいと要望し、政府与党から前向きな答えをいただいた。
これについて、具体的にどのように被災地にガソリンを運ぶのか聞きたい。

岡崎参事官:地域の物資輸送については、必要に応じて自衛隊の協力でやっている。

森議員:なお、具体的なお答えをいただけるよう、続けます。
南相馬市に行き、20KM以内の状況を聞いてきた。20KM以内は立ち入り禁止区域である。ここには行く英不明者の方、またはご遺体がたくさんある。
ここは立ち入り禁止なので、自衛隊が捜索をしてくれている。しかし自衛隊は遺体を見つけても、遺体を持って帰ることは任務に入っていないのでそこに旗を立てて帰ってくる。そして警察に連絡するが、警察に20KMの中に入れない。
だからこの雨の中も、ご遺体が雨ざらしになっている。それをご家族の方が目を盗んで、20KM以内に入り、遺体を見つけ、警察に連絡する。そして警察が防護服を着て遺体を取りに来る。20KM以内のご遺体の収容についても政府の支援を厚く賜りたい。

生活政策統括参事官:今後そちらの方についても、政府として支援していきたい。

森議員:また待避の時にふたば町で、病院の中から動かせず亡くなられた方がいた。その葬式がとり行われるが、ご家族は遠い避難所にいるため、葬式にいくガソリンがない。また、ガソリンがないため遺体を引き取りにいけない。

生活政策統括参事官:ご指摘の点は認識し、対応させていただきたい。


森議員:供給ルートに沿ってガソリンがきた場合、20〜30KM以内に優先的に供給して欲しい。具体的な指示をして欲しい。今のままでは地域にガソリンが行かない。

生活政策統括参事官:地域の実情を把握しながら地元と連絡を取りながら、具体的な対応を取りたい。

森議員:市町村の議長と連絡を取っているが、政府の方からそのような具体的な連絡はない。
ガソリンが何日ごろどれくらいの量がくるのか、知らせて欲しい。またその前に、各地域でどれくらいの量が何時までに必要なのか
聞いて欲しい。いわき市までガソリンが来ても、そこからタンクローリーの運転手が降りたくないと言って、市内にガソリンが回っていない。そういったことも、政府から運転できるものを配置して欲しい。
また農産物の風評被害の補償も具体的な内容を聞きたい。

文部省研究開発局長:原子力事故による風評被害は、適切な賠償を行う。賠償は一義的には東京電力(以下東電)に、政府としても東電が責務をまっとうできるよう協力して、被害者の方に適切な補償が受けられるよう万全を期す事になると考える。

森議員:農作物以外にも風評被害がある。指定された以外の農作物も、すべて返品されたり、その他のものも返品される事態が起きている。
政府においては正しい情報をいち早く公開し、このような風評被害のないようにしていただきたいが?

農水水産副大臣:筒井信隆議員
農作物に関しては原子力事故と因果関係にあるものはすべて補償する。それが当然の事と考えている。
風評被害に関しては、この事故の前のものに関してまで出荷停止という事態があるので、こういうことがないように全国の流通関係者に口頭・文書等で通告する。

森議員:指定された農作物以外にも補償はあるのか?

農水水産副大臣:筒井信隆議員
基本的には指定されたものだが、それ以外のものでも、原発事項と因果関係のあるもは検討のうえ補償をする。


森議員:最後に、非難された人の生活の保障をしてほしい。年度末の企業の金融支援についても政府の取り組みをお願いして、質疑を終わりたい。

以上です。↑コチラは私のメモ的書きお越しなので、出来るだけ1次ソースにしたがってはいますが、私の判断が入ります事ご了承ください。


ヒゲ隊長の国会中継も書き起こしたのですが、まとめてませんし、アナログメモなので、PCに打ち直す必要があります。できれば後日上げますが・・・無理かも。


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posted by イツキ舞(or リリア) at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治